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不思議の国ニッポンのアリス

時事問題のブログです。他にもアート関連のブログをやってます。http://hayanosuke2.hatenadiary.jp/

大阪府の職員が首相をおもんパカるってなんだ?(森友学園問題)

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【森友学園問題】松井知事「財務省、学園に親切な対応」「理事長との食事、優遇指示あれば辞職」 - 産経WEST

ついつい籠池氏や昭恵夫人、稲田大臣など、奇妙人にばかり注目が集まっているが、どうも私は松井一郎大阪府知事のオドオドした目つきと、関西特有の不気味で曖昧な言い回しが気になっていた。

そもそもこの時代錯誤な小学校の設置認可の責任者は松井知事である。それを、「財務省が学園に親切な対応」をして、「(大阪府の)職員が首相をおもんパカった」・・・岡本太郎じゃないが、なんだこれは?

「おもんぱかる」と平仮名で書くとマヌケな感じだが、感じでは「慮る」、辞書(デジタル大辞泉では「周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす」他の辞書(新明解国語辞典)では{何かを計画、決行する時に}後への影響、周囲との関係や先例など、すべてのケース・可能性を考え合わせる」とある。「首相を慮る」では文章がおかしいのでは?

知事が言いたかったのは、職員が首相に気を利かせて・・・ということだと思われる。空気を読んだ、忖度したということだろう。 

日本人が「空気を読む」場合、仲間外れにされないために、とりあえず特定の集団に合わせることだ。そこには善悪の観念などはない。集団に評価されることが重要なのだ。

 損得を忖度したということか。そのうち「ソンタク」という言葉はSONTAKUという英語になり、辞書に載るかも知れない。

 

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