不思議の国ニッポンのアリス

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安倍政権を支持する、浅い考えの若者たち

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若者というのはいつの時代も無知で愚かなものである。

多くの人が安倍政権の支持率の高さに首をひねっているが、若者の支持者が多いためだという。失業率が低く、仕事があるからだ。

彼らとて馬鹿ではなく、「安倍一味」(北朝鮮安倍晋三の「お友達」をひっくるめて言った言葉だが、言い得て妙だ)が何か良からぬことを企んで、「水面下」で動いているのを若者特有の感覚で知っている。だが、「安定」が何より大事という考えで支持してしまっているのだ。

別に「他に代わる者がいない」という理由で積極的に支持する必要はないのだが、つまりは「自分さえ良ければいい」という考えなのだろう。とにかく浅い。安倍政権はアメリカが自分の国で戦争を商売にしている輩を満足させるべく、将来起こす戦争に、無条件に日本を参加させようとしている。犠牲になるのは今の若者なのである。

彼らが「安倍一味」に未来を白紙委任することで、監視社会を招こうとしている。自由に発言できない世の中にしてしまって不自由を被るのも彼ら自身だ。

スノーデン 日本への警告 (集英社新書)

今の若者は本をほとんど読まず、音楽ばかり聴いているそうである。若者に人気の、あるグループの歌の歌詞を見てみると、とにかく今の世の中は何も信じられない。信じられるのは君(交際相手)だけだ。僕が君を救ってあげる・・・みたいなことが書いてある。

厭世的でシニカルな割には救いがある・・・というように矛盾しているが、絶望的なことばかり書いたら売れないので、こうなっているのだろう。性愛の結びつきのような、いつ壊れるか分からない脆いものに希望を託すというのはいかにも危うい。それが壊れたときにどうなるのだろう?

「今さえ良ければいい」という彼らの刹那的な考え方が、「安倍一味」の強気の元なのだが、果たして投票にも行かない(社会に絶望しているから)連中の支持などどれだけ頼りになるのだろう?今の政府もまた、脆いものに信頼しているのである。

この文章を読んで「今の若者は・・」とか言わないでください!という若い年代の人は、同年代の浅い考えの人たちと同調するのはおやめなさい。私も若いころ、バブルで浮かれる同年代の人たちと距離を置きました。あなたがたの親御さんがその人たちです。

   

日本中枢の狂謀

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